水色のウサギの編みぐるみは、目を刺しゅうして完成です!
目を入れると、急に可愛くなります♡
1週間に一度、実家の母のところに行きます。
数年前に病気をして車椅子で生活しています。
私が編み物を始めたのは、確か、、、小学校の2年生ごろです。
母に教わりました。
洋裁も教えてもらいました。
母が弟のセーターや、父の靴下等を編んでいるのをみていたので、私も当たり前のように、毎日針を動かしています。
自分の手を動かすことで、いろんなものができるのは、とても素晴らしい事だと、この頃改めて感じます。
母は今は針を持つことができませんが、私が編んだり、縫ったりして、何かを作っているのを見ているのが楽しいそうです。
だから、今日も毛糸を持参して、編みぐるみを編みます。
出来上がった水色のウサギも持っていきました。
見せたらとても喜んで、ずっと見つめています。
触ったり、頭をなでたりして、かわいいを連発です。
ということで、水色のウサギは母にプレゼントしました。
会社で同僚にウサギの編みぐるみを見せたら、みんなが可愛いって言ってくれて、2匹編むことになりました。
頑張ろう!!