今年はとても寒かったので、2月にストーブを買いました。
これがとても便利で、暖もとれるしお料理もできます。
大豆もストーブの上でゆっくり煮ます。
ストーブを自分の方に向けて編み物を始めます。。
コトコト音がしてきたら、フタを開けて様子を見ます。
主人と息子のワイシャツにアイロンをかけます。
大豆の甘い香りがしてきたらまたフタを開けて覗きます。
よしよし、いい感じ。
本も読みます。
そろそろ3時間。
大豆は指で潰せます。
大豆を少しつまみ食いして、、、
茹でた大豆は甘くて美味しいの^ - ^
あとはいつも通り。
樽に入れたら、「美味しくなってね」と声をかけて振り塩をします。
この言葉がけ、大事です。
重石をして、フタに日付と材料を書いたメモを貼って終了です。
このメモも大事で、次に作る分量や成熟の進み具合、食べ頃の判断にします。
詳しい作り方はこちら↓